Fujii Times(ブログ)

2019年10月14日

(改装のご報告)第二手術室(歯石・胃カメラ・直腸など)

総務スタッフです。前々回のブログで病院を改装している話を書きました。その改装の一つである第2手術室(歯石・胃カメラ・直腸など)の写真撮影をしたので、ここで紹介したいと思います。

人間と同様、歯の健康は寿命を延ばします。犬においても、歯をキレイに保って育てると、平均15%寿命が延びると言われています。そういった意味でも、歯石除去、歯周病の治療・手術やその予防はとても重要なことです。

今までも歯石処置の手術室はありましたが、今回、その治療・手術の需要の高まりに応えるべく、スペースを広くし設備も整えました。

※犬の歯科処置について詳しい内容は、以前のブログ「犬の歯科処置について」にも書いているので、ご参考ください。

歯石は細菌の巣窟(そうくつ)とも言われているので注意が必要です。それゆえ、通常の手術室と同室にすることはできません。これまでも当院は、歯石の手術室を別室にしてきましたが、今回はさらに安心して歯石の治療・手術ができるよう改装しました。

これで当院の手術室は

・第一手術室(メインの手術室 細菌がでないように処置)
・第二手術室(歯石・胃カメラ・直腸など)
・第三手術室(CT及び画像診断室・麻酔下での処置室・心肺蘇生室)

になりました。

動物にも飼い主様の快適で癒やしに満ちた生活を守るために、より一層、施設、技術ともに向上させて参りたいと思います。よろしくお願いします。