Fujii Times(ブログ)

2019年05月02日

「社員研修セミナー」ドリアン助川さんを迎えて

総務スタッフです。新元号「令和」の時代がスタートしました。今回はその幕開けに相応しい社内向け、社員向けの研修セミナーをご紹介させていただきます。

藤井動物病院グループでは、2019年度、社員研修を実施いたします。本研修の目的は獣医療に対しての思考・技術の向上のみならず、道徳や倫理など、人として生きていく上で大切なことを学んでいきます。

記念すべき第1回目(5月22日)の本研修では、小説「あん」の作者であるドリアン助川さんを特別講師として迎え、「わたしたちはなぜ生まれてきたのか?」というテーマで語っていただきます。この機会を通じて一人ひとりのかけがえのない命について考えていきます。

ドリアン助川さん原作の小説「あん」は2015年に河瀨直美監督のもと映画化、樹木希林さんや市原悦子さんも出演され、注目が集まった作品です。

研修日は当院をはじめ、グループ病院の獣医師、動物看護師、クライアントリレーションズ、スタッフ全員が集まり研修を受けます。当日の研修が楽しみです。

題目
「わたしたちはなぜ生まれてきたのか?」
小説「あん」でハンセン病快復者の人生を描いた意味

講師
ドリアン 助川 さん(作家・朗読家)

<経歴>
1962年(昭和37年)東京生まれの神戸育ち
早稲田大学第一文学部東洋哲学科卒
日本ペンクラブ理事。
長野パラリンピック大会歌「旅立ちの時」作詞者。
2013年 小説「あん」を発表
2015年 河瀨直美監督により映画化(主演:樹木希林)
カンヌ国際の映画祭のオープニングフィルム
2017年 小説「あん」がフランスの「DOMITYS文学賞」と
「読者による文庫本大賞」の二冠を得る

《書籍》
「バカボンのパパと読む「老子」 実践編」(角川文庫)
「星の王子さま」(皓星社)<翻訳>
「バカボンのパパと読む「老子」」(角川文庫)
「海の子」(ポプラ文庫)
「ピンザの島」(ポプラ文庫)

「坂道 ~Les Pentes~」(ポニーキャニオン)

「あなたという国 ニューヨーク・サン・ソウル」(新潮社)
「あん」(ポプラ社)

「多摩川物語」(ポプラ文庫)

「オバケの英語」(宝島社)

「プチ革命 言葉の森を育てよう」(岩波ジュニア新書) ほか多数