藤井動物病院

藤井動物病院 公式ブログ

ペット医療機器、関連商品の広がり

こんにちは。総務スタッフです。先日、新聞を読んでいたら、「犬用コンタクト・小型犬の栄養食・・・ペット消費、裾野広がる」のタイトルがありました。

犬用コンタクトについては、既に今回の記事以前より存在します。藤井院長にも話を訊きました。「(犬用のコンタクトレンズは)視力補助のためではなく、角膜保護のための治療用に使う。人が眼帯をする様な疾患でも犬は目をつぶっておけないので、角膜保護のためにコンタクトレンズを使用する」と話がありました。

コンタクトレンズを装着することで菌の感染や傷を防ぐということですが、犬は角膜潰瘍など角膜に傷がつくことも多いので、その保護にも良いのかもしれません。

今回、発表されたのは、犬用のコンタクトレンズで犬種ごとにカスタマイズされ、さらに使い捨てコンタクトということで話題になったのだと思いますが、ますます犬の生活の質(Quality Of Life)を考えた商品が増えてくると想像できます。

※コンタクトレンズは獣医師の有資格者のみが取り扱えます。

他にも医療機器以外でも、ペットを飼う会員向けサービスや、小型犬向けの総合栄養食で朝食用、夕食用が準備されるなど、サービスが広がっています。この栄養食は、食事の時間帯に合わせた栄養素を含んでいるようです。

これらのように、今後はさらに多様化、細分化、専門化された医療、医療器具やサービスが充実してくるでしょう。わたしたちは、新しい情報には敏感でありながらも、正しい診療を施せるよう精進して参りたいと思います。

上海で開催されるPet Fair Asia2018に藤井院長が登壇します

総務スタッフです。2018年8月22-26日に上海(Shanghai New International Expo Centre )で開催される「Pet Fair Asia 2018(ペットフェアアジア2018)」に藤井院長が登壇します。院長が登壇するのは22日のPet Hospital Management(病院経営)のカンファレンスで、11:00-12:00に開催されます。

「Sharing Of successful safety management in Japan Hospital」という題目で、60年続いている藤井動物病院の経営についてレクチャーします。
(参考:http://www.petfairasia.com/en/conferences/hospitalmanagement/
※11:00-12:00に藤井院長の名前があります。

ペットフェアアジア2018には、1300社の出展、5万人の専門家、11万人の消費者が集まります。中国だけではなく、韓国、台湾、タイ、香港、日本、マレーシア、アメリカ、シンガポール、オーストラリア、ブラジルから人が集まる、注目が高いイベントです。

本サイトによれば、中国のペット市場は、4990万頭の犬、3756万匹の猫がいて、(高価な)ペットフード市場も伸びています。飼育数は世界2位、3位の数で、今後の伸びも期待されています。

それに伴い、動物病院も増えてますが、まだまだ動物病院経営においては様々な課題があるようです。

藤井動物病院は60年以上の病院経営を続けてきています。それは単に続けてきたのではなく、時代と共に診療面でも経営面でも進化し続けてきた結果だと感じています。

藤井院長を通じて、その考え方や実績が、日本や米国、欧州だけでなく、中国をはじめとするアジアのみなさんに伝わる機会があることは素晴らしいことだと思います。

獣医師をめざす学生のみなさんへ。獣医事をめぐる情勢

総務スタッフです。暑い日が続きます。飼い主様にとっても、わんちゃん、ねこちゃんにとっても、厳しい夏ですね。また今週末からお盆休みに入る企業さんもあり、移動も多くなるかと思います。くれぐれも暑さ対策、忘れずにご注意願います。

さて、今日はとある資料を見ていました。農林水産省・安全局 蓄水産安全管理課がは平成30年1月に発表した「獣医事をめぐる情勢」という資料です。
(ご参照 資料PDF

獣医師をめざす学生のみなさんは、既にご覧になられていると思いますが、この資料を見て、私が個人的に感じたことを簡単にまとめたいと思います。まず、本資料にある「分野別獣医師の数」をグラフにしてみました。

分野別獣医師の割合

これは平成28年のデータですが、総数38,985人に対して、犬、猫等のペットの診療に従事する「小動物診療」は15,330人(39%)です。他、家畜や家きん(産業動物)の診療に従事する「産業動物診療」が11%、家畜伝染病の予防やまん延防止などの農林水産分野や、食肉検査などの公衆衛生分野に従事する「公務員」が24%など、獣医師が活動する様々な分野があります。

私がこの資料を見て想像と違っていたいのは、獣医師の約4人に1人が公務員だということです。

これは確かな資料ではありませんが、訊く所によると、公務員の割合は、アメリカ、イギリス、2〜4%程度、フランスは5%以下、比較的多い方のドイツでも10%程度だそうです。日本はこれら欧米諸国と比べても公務員比率が多いことがわかります。

誤解なく伝えたいのは、公務員の割合が多いことが悪いことではありません。それぞれの活動に意味がありますし、それぞれのやりがいがあるはずです。

ただ、小動物診療は、さらに進化を遂げる必要があり、1人でも多くの学生さんに目指してもらいたい気持ちがあります。

わんちゃんの飼育頭数はピークの1,310万頭から、892万頭までピークから400万頭ほど減っています。ねこちゃんの飼育頭数は953万頭とここ数年、増加傾向ですが、それでもピークの1,000万頭には及びません。

ただ、飼育種類の多様化と高齢化(長寿命化)で医療技術はさらに進化していくことでしょう。その担い手としてみなさんの若い脳が必要とされていくはずです。

また、高齢化(長寿命化)とは、それだけ飼い主さんと長く、動物が一緒に生活をする、まさに家族同様となっていくわけですから、生きがいを考える、精神的なケアもますます必要になります。

この小動物診療において、若いみなさんが活躍する場は、ますます増えていくことでしょう。獣医療の進化、高度化、変化の時代にみなさんはいます。ぜひ、一緒に小動物診療の獣医師をめざしていきましょう。

獣医師インターンシップの申し込み(1日間・2日間 見学コース  5日間実習コース)

獣医師・動物看護師の働き方改革とは

総務スタッフです。本日は「獣医師・動物看護師の働き方改革」について少し書きたいと思います。みなさんもご存知のように6月29日に働き方改革関連法が可決、成立しました。(ご参照:厚生労働省 働き方改革の実現に向けて

働き方改革関連法は、おもに「残業時間の上限規制」「同一労働同一賃金」「脱時間旧制度の導入(高度プロフェッショナル制度)」の内容が取り決められています。

法案の成立を受けて厚生労働相は「改革を通じて生産性向上につなげ、一人ひとりが実情に応じて働くことができる社会の実現に努力したい」と話をしています。

藤井院長は常々、獣医師・動物看護師の「労働時間の短縮」「生産性の向上」と話をしてきています。また、話だけではなくその実現に向けて行動してきました。

動物病院ではいち早く「予約制」を導入。また、今から14年前に「夜間専門病院の設立(現在のDVMsどうぶつ医療センター横浜)」に奔走したのも、働く獣医師・動物看護師のことを考えてのことです。

予約制を導入することで、集中した診療ができ、時間を読むことができます。夜間専門動物病院があることで、当院の獣医師・動物看護師は、は昼の診療に集中できます。

最新医療設備の導入も働く獣医師や動物看護師のことを考えています。例えば腹腔鏡手術の設備も最新だからと導入したわけではありません。手術をしてその日に動物を飼い主さんの元へお渡しできれば、夜間の宿泊などがなくなり、労働時間の短縮にもつながります。

もちろん、これらの考え方、行動は動物にとっても飼い主さんにとっても良いものです。予約制は、待ち時間を減らすことができます。当院と連携した夜間専門動物病院があることで、いざ何かあった時の心配がなくなります。考慮して導入された医療設備・施設は、検査・治療の動物負担を減らすことができます。

日曜日を休みにしたのも、獣医師・動物看護師がフェスなどに参加し、リフレッシュできるようにしたものです。実は日曜休みを提案したのは他でもない藤井院長でした。他の獣医師・スタッフは忙しい日曜を休みにできるはずがないと考えていたのですが、日曜を休みにして2年近く、混乱はありませんし、リフレッシュして仕事に臨むことができています。

獣医師・動物看護師の働き方改革は生産性の向上なしに実現できることはないと感じます。病院側としては、その環境を整えることができるか、また働く側としては生産性を向上させるための技術を身につけることができるか。病院と獣医師・動物看護師が一緒になって働き方の改革ができるよう考え、行動していきたいと考えています。

熱中症に注意。絶対に犬猫を車内に置き去りにしない。

総務スタッフです。酷暑が続きます。22日(日)は、ここ横浜でも最高気温35.1℃を観測。東京でも今年の最高気温35.6℃、名古屋では39.5℃と40℃近く、全国233地点で最高気温が35℃を上回る、猛暑日となりました。

藤井院長のTweetでも犬の熱中症への注意を呼びかけています。

個人的に気になるのは、車での移動です。この点についても院長のTweetがありました。

 

ここにも書かれていますように、朝早くても車の中に犬猫を残さない。仮に車のエアコンをつけていてもやめるよう警鐘しています。この季節、わずかな時間でも車に犬猫を残すことは、危険なことです。

海外のサイトには、「犬は、暑い車の中で、わずか6分で亡くなる」と書かれている記事もあります。(ご参照: It takes just six minutes for a dog to die in a hot car)

本記事によれば、各国で暑い車の中に置き去りにしないキャンペーンや警告をしているにも関わらず、車に犬を残し続けている飼い主がいると書かれています。英国のRSPCAには2009年〜2018年までに64,443件の緊急連絡があり、そのうちの90%が車に放置されている犬に対してのものだったそうです。最近では2018年6月25日〜7月1日の間に、1123件の報告で、それは1時間に7回の緊急連絡という多さです。

引き続き、本記事によれば、犬の体温が41℃を超えると熱中症の危険性があり、50%生存しないとも書かれています。外側が22℃でも車内は1時間以内に容易に47℃に達することがあるとも注意を促しています。

こちらは6年ほど前にアップされたYouTubeで230万回以上再生されている動画です。Dr Ernie Wardが自ら車に乗り込み車内温度の上昇を説明しています。4つの窓を約1インチ(2.54cm)〜2インチ(5.08cm)開けているにも関わらず、摂氏35℃の車内温度が15分後には40℃を超え、30分後には47℃まで上昇しています。

冒頭に紹介した藤井院長のTweetにもあるように、車内に犬猫を置き去りにすることは、例え車内でクーラーをかけていたとしても絶対にしない。置き去りにする可能性がある場合は連れていかないようにお願いします。これから夏休み、イベントや帰省など車での移動も多くなるかと思います。まだまだ暑い日が続きます。くれぐれも熱中症にはご注意ください。

動物看護師のやりがい

総務スタッフです。先週は動物看護師向けの就職フェアでした。暑い中、お集まりいただいた皆様、ありがとうございました。大勢の学生さんと直接、話をすることができて、とても良かったです。

また、院長からの獣医療や動物看護師としての話だけでなく「一人の人として将来設計を考えることがどれだけ重要なのか」ということや、先輩動物看護師からの生の声は、動物看護師を目指すみなさんにとって、とても参考になる話だったのではないかと感じています。

当日は、途切れなく学生さんが座ってくれ、あまり時間がなかったのですが、私は、合間を見て当院から参加した動物看護師と話をしていました。そこで改めて気がつくことがあったので、ここに書きたいと思います。

主に話をしていた内容は「動物看護師のやりがいは何であるのか?」ということです。あくまでも当院の一人の動物看護師の意見でありますが、私自身とても共感できる所がありました。

そのやりがいをひと言でいえば「動物看護師として獣医師と共に一緒に診察に入り、診察・診療後リリースを書くことで飼い主さんの役に立てること。そしてその実感があること」と話してくれました。

みなさんもご存知のように、獣医師法には「獣医師でなければ、飼育動物の診療を業務としてはならない」と定められています。現在は、動物看護師の存在価値も高まり、動物看護師認定試験も整備されましたが、動物看護師が診療を業務にはできません。

それゆえ、動物看護師の仕事は限られてきます。また同じ動物看護師という職域もそれぞれの動物病院によって違うのが現状です。
そのような背景がある中、当院は診察後、リリースと呼ばれるものを飼い主さんへ手渡しします。リリースとは、獣医師が診察した内容をまとめたものですが、これを診察毎に書くのが動物看護師の大切な役割の一つです。

なぜ、リリースが大切なのか?それは、飼い主さんにとって診察中にその内容を100%理解することが難しい場合もあるからです。さらには、自宅に戻ってから病院に来ていない家族に説明するのはもっと困難になります。

その点、診察内容がまとまっているリリースがあれば、それを振り返ることもできます。またその内容を見て、疑問点など獣医師や動物看護師に確認することができます。家に戻ってからやって欲しいことも理解することができます。

このリリースを書くことは容易ではありません。まず獣医師の診察・診療内容を理解していないといけません。また、誰が見てもわかりやすいように、簡潔に要点をまとめなくてはなりません。書く時間も限られています。リリースを書くには様々な経験、技術が必要なのです。

訊く所によると最初はリリースを書くのは大変で戸惑うことも多かったようですが、これが書くことができるということは「獣医師との連携」もスムーズであり、動物看護師として「飼い主さんに頼られる」ことに繋がり、その経験の蓄積が信頼に繋がります。

リリースを通じて、飼い主さんに役に立てている。獣医師に役に立てている。それが動物のためにもなっている。それがやりがいに繋がっている。当院の動物看護師と話をして改めてそのことが感じられました。

他にも動物看護師のやりがいはありますが、リリースという日常業務が動物看護師としてのやりがいに繋がっていることが良いなあと思いました。やりがいとは特別なことにあるのではなく、そのきっかけが毎日の業務にある。そう感じられることは幸せなことではないでしょうか。

動物看護師1日見学コース

7月8日(日)動物看護師向け動物病院就職フェアに参加します

藤井動物病院の動物看護師 (写真)藤井動物病院の動物看護師

7月に入りました。関東は梅雨も明け、30度を超える日々が続きます。藤井院長のツィートでも暑さに対する注意が促されています。十分な暑さ対策、紫外線対策をお願いします。


さて、当ブログでも告知してきました「横浜の動物病院で働こう『動物看護師・トリマー対象』動物病院就職フェア2018」の開催(7月8日)まで1週間を切りました。本合同説明会では、横浜を中心とする近くの動物病院が一同に集まります。藤井動物病院からも藤井院長と動物看護師が参加します。

日頃、多忙な院長や実際に動物看護師として働くスタッフからの話を直に聞くことができる場は、貴重です。ぜひ、この機会に足を運んでみてください。

今回、参加する動物看護師は、4年生の大学を卒業し、新卒で入社して今年で3年目を迎えます。みなさんとも年齢が近く、話もしやすいと思いますので、聞いてみたいこと、率直に疑問に思ったことなど、なんでも質問してみてください。

参加するスタッフに限らず、当院の動物看護師は複数年間、勤めています。離職率の高いと言われている動物看護師ですが、長年、勤められる環境は動物看護師本人だけではなく、頼りにしている飼い主さんやワンちゃん、ネコちゃんにとっても安心ができます。

また、折角、動物看護師としての経験を積んできているのだから、どんな形であれ、その仕事を続けることが良いと考えています。そんな話も当日、学生のみなさんと意見交換したいです。

ここ数回のブログで動物看護師について書いてきましたが、ここ数年で動物看護師を取り巻く環境は大きく変化してきています。例えば統一的な動物看護師認定制度が整備されたのもその一つです。認定動物看護師は2018年6月15日現在、登録者が21,166名で2年前と比較して全国で6千名近く増えています。資格が全てではありませんが、制度が整っていくことは継続して働く上で大事なことです。

また動物においても身体的健康だけではなく、心理的健康が求められています。動物や飼い主さんへの不安やストレスなど精神的苦痛をできうる限り避けることを考えていけば、動物看護師の役割はますます重要になってきます。

文字にすると多少窮屈に感じますが、みなさんと顔を合わせて話ができることを楽しみにしています。当日、お越しいただくことが難しい方は、見学コースをお申し込みください。お待ちしております。

7月8日(日)◎横浜の動物病院で働こう「動物看護師・トリマー対象」動物病院就職フェア2018

動物看護師1日見学コース

ペットはますます家族になる。可能性が広がる動物看護師

こんにちは。総務スタッフです。最近、動物看護師希望の学生さんと話をする機会が多く、改めて考えさせられることがあります。

例えば、とある動物看護学科(4年生の大学)の学生さんは3〜4割が動物看護師になりますが、5割以上の学生さんは一般企業に勤めるという話がありました。

もちろん職業の選択は自由ですし、学んでいる過程で自分の向き・不向きも感じる学生さんもいらっしゃるでしょう。ただ、折角、獣医療について知識を高めることができる学科を選んだならば、それを生かして欲しいという思いがあります。

「犬を飼う人が減ってきている。猫は多少増えてきているが、小動物を飼う人は今後、少なくなるのではないか」とか「動物看護師は肉体的にも精神的にも厳しい職業」などと耳にすることがあります。

ペットの数で考えればそういう意見にもなりますが、小動物は高齢化しています。高齢化ということは寿命が伸びたことで、それだけワンちゃんやネコちゃんが家族として寄り添う時間が昔より長くなっているということが言えます。

そう考えていくと、動物の数は増えなくても、獣医療そのものはさらに必要になっていくことでしょう。それは、単に病気や怪我を治すということだけでなく、人間同様、緩和ケア・ホスピスなど苦しみを和らげること、穏やかな生活が求められるでしょう。また、犬種、猫種も昔より多岐に渡ります。求められる医療は多様になるということです。さらには、飼い主さんと一緒にいる時間が長くなるという意味では、飼い主さん(人)と動物の関係性においても精神的なフォローが必要になってくるでしょう。

それらには、今までの知識や経験だけでは成立しない世界であり、獣医療の将来性を感じます。また、動物看護師にとっても新たな道、新たな可能性があると感じられないでしょうか。動物看護師の存在感は今まで以上に高まることと想像しています。とてもやりがいが持てる仕事だと思います。

これは個人的な意見ですが、私はどの職業も厳しさは同じだと思っています。華やかに見える職業も、そう見えれば見えるほど、大変なものです。動物看護師だけが大変ということではありません。どの職業だって大変なのです。さらに言えば、仕事に真剣に向かい合えば合うほど、悩み、辛いものです。

大事なことは、自分が学んできたこと、これから経験していくことで、どれだけ喜んでもらえるか。それが自分のやりがいとなるのかです。ペットは家族。人と動物の関係は、今後、さらに深まることでしょう。人とワンちゃん、猫ちゃんなど、双方に喜んでもらえる仕事というのは、やりがいがあるものです。

ワンちゃん、猫ちゃんが喜ぶ姿。それをみて喜ぶ人の姿。自分が成長することで、それが間近に感じられる動物看護師という職業は、他に負けない素晴らしいものです。ぜひ、一緒にその世界を見ていきたいと思います。

動物看護師1日見学コース

7月8日(日)◎横浜の動物病院で働こう「動物看護師・トリマー対象」動物病院就職フェア2018

動物看護師実習をご希望の学生さんへ 1日見学の意味

動物看護師

総務スタッフです。今朝、大阪北部を震源とする地震がありました。関西のみなさま、大丈夫でしたでしょうか。余震などくれぐれもお気をつけください。

さて、今日は動物看護師をめざす学生さんに向けて、1日見学の意味を書きたいと思います。前々回のブログでも最後に少し触れたのですが、その補足をさせてください。

動物看護師をめざす学生さんから「動物看護師実習はないのですか?」「実習はどんなことをしますか?」と質問を受けることがあります。

当院は、まず、1日or 2日間の見学コースをおすすめしています。まず、見学コースと書いているのは、「まずはどんな病院なのか知りたい」「まだ実習までの心の準備ができていない」という学生さんも多くいるため、リラックスして当院に訪れて欲しいというのも1つの理由です。

次に、当院は、完全予約制で決められた時間の中で診察をしています。正確な診断・治療をするために問診、触診、聴診など徹底した診察を行っています。当たり前のように感じるかもしれませんが、当院の獣医師・動物看護師の集中力、その徹底ぶりを肌で感じて欲しいということがあります。

我々が実施しているのは、大切な動物の命を預かる医療です。その真の医療現場を見ていただくことで、動物看護師として働くということがどういうことなのか、改めてわかることも多いと思います。

と書くと、重苦しい雰囲気を感じるかもしれませんが、飼い主さんとの会話、獣医師との会話、クライアントリレーションメンバーとのやりとりなどのコミュニケーションなど、笑顔の中で交わされることも多くあります。その信頼関係がやりがいにもつながります。

当院は少数精鋭です。少数でこれだけの医療を施せるのは、理由があります。その理由を見学では、少しだけ感じとってもらえるはずです。目標が既に決まっている学生さんは、その目標に近づくために。また目標・目的がまだ決まっていない学生さんは、その目的を探求するために。ぜひ、一度、見学に足を運んでみてください。

動物看護師をめざす学生さん向け見学実習の申し込み

獣医師・動物看護師向け合同説明会の告知

こんにちは。総務スタッフです。昨日(6月10日)から雨が続きますね。それも時間帯によっては強く降っています。台風も近づいており、気圧が急激に変化、低気圧の様相です。低気圧は犬猫の健康にも影響を及ぼすので、くれぐれもお気をつけください。

さて、今日のブログでは、6月、7月の獣医師・動物看護師向け合同説明会の告知をさせていただきます。

◎日本獣医生命科学大学「動物病院合同説明会」 ※終了いたしました

日時:2018年6月15日(金)15時〜18時(受付開始:14時30分)
会場:日本獣医生命科学大学B-511,512各講義室 B棟5階
対象:日本獣医生命科学大学の獣医学科:5〜6年次中心、獣医保健看護学科3〜4年次中心

※藤井動物病院は、獣医師と動物看護師、双方とも募集しております。

◎横浜の動物病院で働こう「動物看護師・トリマー対象」動物病院就職フェア2018

日時:2018年7月8日(日)13時〜16時(学生の方の会場は12時50分〜)
会場:新横浜プリンスホテル宴会場
アクセス:「新横浜駅」3番出口から徒歩約5分
参加費:無料
詳細URL: http://humo.jp/event-20180708/
※申込みフォームは詳細URLの一番下にあります。

※当院の募集は動物看護師のみです。トリマーの採用はありません。

以上です。
どちらの説明会とも、藤井康一院長も参加します。限られた時間での説明ですが、院長と直に話ができる良い機会です。ご対象者の学生のみなさんにお会いできることを楽しみにしています。

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