Fujii Times(ブログ)

2015年07月06日

(追記)アメリカ内科学会の様子

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先日、このブログにもアップしました、アメリカ内科学会の様子がメールで届きました。
そのメールには動画もあり、学会の様子、雰囲気がほんの少しですが、わかります。
※私も一瞬、映っていました。

この会には世界中から2,600名が集まりました。
開催された4日間で、数百ものプログラムが実施されたわけですが、
その中から選択し、講義や対話型セッションやデータ発表などを通じて、
最新情報など学びを得ることができました。

またこの期間中、留学時代の仲間やその紹介者と直接会い、
意見交換できたことは、非常に有意義な時間でした。

繰り返しになりますが、参加するのに意義があるのではなく、そこで何を得たか?
さらにはその得たことを、日頃の診断、治療にどう活かすのかが最も大切なことです。

今後に活かしていきたいと思います。